通販パラダイス☆

ニッセンのカタログを見てたらゴムページが……。 そういや室井さんって通販すきなんだよね、という話から激しい妄想にはいります。えろくはないですが、苦手な方はすみやかに窓を閉じてください(笑)

「あ、これいいなぁー。ねえ室井さん!」
「ん、カタログ……?お前通販好きだったか?」
「嫌いではないんですけど買う機会はないんすよね。でもこれ、たくさん載ってますよ」
「何が?」
「ゴム」
「は?」
「だからゴムですよ。コンビニとかに置いてあるよりも種類豊富だし、人目も気にしないで選べるじゃないっすか」
「人目を気にする?お前いつだったかでかい声出して普通に俺のカゴの中に放りこまなかったか」
「そうでしたっけ。ほら室井さんも一緒に選びましょうよ。ね?ほらー」
「わかったわかった。――確かに種類が多いな」
「買ったりしないんですか?」
「こんなのわざわざ通販しようなんて思ったことないぞ」
「へー。あ、ね、コレなんかどう?『二人の距離も縮まるうす〜いタイプ』すげ、0.02ミリの薄さだって。自然なぬくもりを感じるらしいっすよ」
「……すごい謳い文句だな」
「まだありますよ。『デザインや気分でいろいろ選べる楽しいセット』おまけ付きだって。ほらここ」
「おまけ?『脱落防止リングリング3個付。おまけで刺激も楽しもう』」
「棒読みしないでくださいよ。まあ室井さんとなら別に刺激なんか改めていらないか。よし次、『持続力を誇る鉄人使用』これ使ったらやりまくれそう。あ、こっちは……」
「今さりげなく変なこと言わなかったか。それより青島、お前一体いくつ使う気だ」
「使うのは室井さんじゃん」
「……まあ、それは。お前次第でだが」
「俺次第って。今日、朝方まで放してくれなかったのはどこの誰ですか」
「元はと言えばお前が『放さないで』って言うからだろ」
「……そうでしたっけ」
「ああ」
「だって久しぶりの非番なんですよ。やっぱ満足するまでやることやらなきゃ!」
「満足できたのか?」
「全っ然足りません。だから、あとは室井さんにお任せします」
「……いいのか?」
「いいかどうかは室井さん次第ですよ。――満足させてくださいね」


***
すいません。ごめんなさい。
後日室井さんが本当に頼んでたら笑えます。